🌀 大祓の基本の考え方
大祓は、日々の暮らしの中で知らないうちに積もった「罪や穢れ」を祓い清めて、心身をリセットするための神事です。古事記や日本書紀に出てくる伊邪那岐命の禊が原型とされます。
📆 なぜ年に二回なのか
大祓は古くから六月と十二月の晦日に行うとされ、「六月晦大祓」と「十二月晦大祓」が制度として定められてきました。年に二回なのは、次のような区切りに合わせて、心身をリフレッシュする意味があるからと説明されます。
六月の大祓は「夏越の祓」
一年の前半のけがれを祓い、これから本格的な暑さと災厄の多い季節を無事に越せるようにする区切り。
十二月の大祓は「年越の祓」
一年間のけがれをきれいにして、まっさらな状態で新しい年を迎えるための区切り。
つまり、「半期ごとに見直して、心と体を掃除する」
というリズムを、一年の仕組みの中に組み込んだとも言えます。
🏛 歴史的な背景
平安時代にはすでに朝廷の公的な行事として六月と十二月に大祓が行われ、その慣行が後の神社の年中行事にも受け継がれました。六月晦日は祝詞にもはっきり出てきており、セットとして年二回の祓が行われる形が固まっていきます
🌿 現代の意味合い
現代の神社でも、「前半の締め」「一年の締め」という二つの節目に合わせて大祓を行うことで、生活のリズムの中に「リセットのタイミング」を用意していると考えると分かりやすいです。六月は茅の輪をくぐる「夏越の祓」、十二月は新年準備と重なる「年越の祓」として、形を変えながら今も続いています。
(jinjahoncho.or.jpより)
本日、2026年の夏のおお祓いの神事に参加するために、氏神様が祭られている神社に行ってまいりました。去年の夏に初めて参列して2025年の年末のおお祓いに続き3回目の参列となりました。親父も結構信心深い人で、血は争えないのかな?先日不慮の交通事故にも見舞われましたし、一度お祓いでもと考えていたので、良いタイミングでした。今年は初めて茅の輪をくぐる「夏越の祓」が催されていて、8の字型に周る神事もさせていただきました。半年分の穢れを拭い去り後半の6か月間をしっかりと走りぬきたいと思っています。Gymに行けないのでウェートコントロールが大変ですが、何とかキープ✌。8月の人間ドックにはせめて標準体重とは言いませんが、限りなく近い数字になるように頑張っていきたいと、常々考えています。皆様も健康と事故にはくれぐれもお気を付けください

