夏休みの思い出を絵日記に

小学生の時代に、よく表題の『夏休みの思い出を絵日記に』という課題を出されたことがありました。今でもこの宿題が残っているのかどうかは知りませんが、地元のプールで泳いだ事や友達と野原を駆け回ってバッタやセミを捕まえたこと。町内対抗のソフトボール大会に参加したことなどなんだかんだと題材には困らなかった記憶があります(そのテーマを実際に絵日記にできるかどうかは別としましてね💦)親に旅行に連れて行ってもらうケースもあるかとも思いますが、(祖父母の家に行くのも立派な旅行だと思っています)私が今年の夏休み?の絵日記を書くとしたら昨日、人生初の木曽川での鵜飼い見物ですかね。『苦節69年!この日のために!』というくらい片道90分もあれば十分に行ける距離にいながら一度も見たことがなく、昨年は豊田市のおいでん祭りの大花火大会をこれまた人生初めて見に行きましたが、今年は趣向を変えて鵜飼いを見に行くことにしました。鵜飼いというと岐阜県長良川の鵜飼いが有名ですが、名鉄さんがパックで木曽川の鵜飼いを勧めていましたので(名鉄電車乗り放題の言葉につられましたね)行ってまいりました。鵜匠さんも2名しかいない女性の方で、10羽の鵜を巧みに操りながら、木曽川の川風に心も身体も洗われながら、幻想的な世界に浸ってまいりました。川下りのような感じで、真夏の川下りというと40年ほど前に職場の研修旅行で京都保津川の川下りを楽しんだことがありましたが、それ以来でもあり久々にウキウキ感の高い夏を感じる時を過ごさせてもらいました。絵日記は、なんせ美術的センスといいますか感覚が0なので描くことは出来ませんが、宿題として義務付けられていたら何とかこの光景を絵日記にしていたと思います。
東海地方は連日40℃越えの酷暑日が続出している中で、39.7℃という日中は猛暑に襲われていました一日でしたが、川風の涼しさは違った意味での地上の楽園の気分でした。今年の夏は交通事故の影響もありこれと言ってだかける予定も組んでもいませんし、花火は近所から眺める程度(ひと夏に数か所の花火が見れます)だと思いますが、たまにはこのような非日常的空間に身を置くのもリフレッシュになるとおもった一夜でした。そんな中、 24日付の中日新聞の朝刊に『夏休みの体験格差を防げ 映画館へ親子招待 支援広がる』との記事が掲載されていました。長期休みは家庭の経済力や保護者の余力によって、旅行や習い事などの「体験格差」が顕著に表れる。物価高で家計が一層厳しくなる中、全国の親子に映画館での鑑賞体験を広げるプロジェクト「シェアシネマ」が広がっている。
このような記事を読んでいて、仕事柄「支援」という言葉をいつも耳にしているが、「支援」の本当の姿を見せられたような気がしています。

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キャリアコンサルタント 橋本 広高

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