早いものでもう12月。世間では「師走」と呼ばれる時期になりました。毎年この時期になると「1年は早い❢」というのが口癖になってきましたが、加齢とともにこの感覚がますます強くなってきた気がして「１年は本当に12ヶ月か？」とか「2月から11月までの記憶が飛んでいる」とかをいつも口に出しています。よく「歳を取ると一年が早く感じる」と巷では言われますが本当だな～とつくづく実感しています。特に今年は夏が長かったせいか？(10月になっても残暑が続いていましたからね・・)余計に四季の移り変わりが感じられずに感慨にふけっています。