ご挨拶
皆様こんにちは。当ホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。
今の中高年と呼ばれる世代の方は、『年齢を重ねたら、頭も固くなり、環境の変化にもついていけない』『転職などはするものではない』『安定した企業に入社すれば、一生安泰』といった固定概念がまだまだ存在しますが、本当に正しいのでしょうか。
現代はどんどん変化しており、私たちの寿命も延び続けています。
バブル景気崩壊後は、終身雇用や年功序列といった伝統の働き方が見直され、中高年代の社員は、若年層に比べて人件費が負担が重いため、希望退職制度を募る対象とされてきました。
セカンドキャリアとは第二の人生を意味します。例えば、55歳で早期退職をした場合、退職後のセカンドキャリアはどのように描けばよいでしょうか?何十年も同じ会社で働いていたために他の環境には全く慣れておらず、自分の経験が他の企業でも通用するのか不安になるかもしれません。
私は中高年の方々が、新しい生き方と働き方へシフトする必要性を感じています。
セカンドキャリアを構築するためには、ライフプランの設計も重要ですが、転職や進路を考える際に真剣に悩むことが多いかもしれません。そうした方々が再び輝けるようになれないかと考えてきました。
私自身も最後の転職を56歳で経験し、65歳で定年退職後も新たな職場で再就職して現在に至っています。
自分自身を振り返ると、今後の進路を思い悩んでいた時、親身になって話を聞いてくださった方に巡り合えたおかげで、今の自分があります。
だからこそ、キャリアコンサルタント・ファイナンシャルプランナー・心理専門士・能力開発認定コーチとして、悩んでいる人々を手助けすることができればと考え、「リバイバル」を開設しました。
また、かつて企業の人事部門で、新卒採用から中途採用まで、採用する側としての経験があります。
採用において「求められる人物」や「避けるべき人物」について、採用目線からの助言もお任せください。
皆様方のご支援を賜りながら、当リバイバルを運営していきたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。
事業概要
屋号 | Revival |
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所在地 | 愛知県尾張旭市 |
代表 | 橋本 広高 |
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連絡先 | お問い合わせへ |
橋本 広高
hashimoto hirotaka
- 資格
- 国家資格キャリアコンサルタント
- 日本実務能力開発協会 認定コーチ
- ファイナンシャルプランナー/個人情報保護士
- セカンドキャリアアドバイザー、准メンタルケア心理専門士
- 上級個人情報保護士、日本実務能力開発協会 認定コーチ
- その他 心理関係資格各種
- 所属団体
- キャリアコンサルタント協議会
- 日本産業カウンセラー協会
- 日本ファイナンシャルプランナーズ協会
- 小牧市市民講座専属講師
略歴
名古屋市中区、下町のシティボーイ
名古屋市中区に生まれ都心で育つも、愛車の自転車を乗り回し、活発な少年時代を過ごす。
学生時代は生徒会にも所属し、友人と共に勉学に励む。
大学卒業後、食品会社に就職
サラリーマン時代はコーチングを活用した部下の教育や新卒・既卒採用にも関わり、転職も何度か経験。
多くの人たちに支えられて、山あり谷ありの人生を過ごしながら成長。
セカンドキャリアの選択、定年後退職後のキャリア
最後の転職を56歳で経験。
65歳で定年退職後、翌日から新たな職場(国家公務員)での再就職。
愛知のキャリアサポートRevivalを開業。
パーソナルプロフィール
生年月日 | 1957年4月14日 |
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趣味 | 定期的にテニス 温泉(スーパー銭湯含む)、ボテイーセラビ |
家族構成 | 妻、子供2人(成人) |
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特徴 | 明朗快活、老若男女問わずどんな人とでもコミュニケーションがとれる |
メッセージ
私は人材紹介事業や人材派遣業を営んでいませんので、皆様に転職や起業を積極的に勧めるわけではありません。
昔は入社した企業で定年まで勤めることが最善だと考えていましたが、現在は社会の流れも変わってきています。
現在の仕事に関する悩みを抱える中高年の方々を多く見てきました。会社の存続が危ぶまれたり、組織内での評価や業務内容、上司との意思疎通、職場環境など、
日々の業務において、慢性的な悩みを抱えたり、時には問題が生じることもあるでしょう。
そうしたときに、これからの進路について第三者的な立場からの意見、助言をご参考にしてみませんか。
そして一緒に次の目標を決め、ゴールを目指して進みましょう。私は、あなたの併走者でありたいと思います。
私自身、50代後半になっても転職を経験しています。
振り返ってみると決して褒められたキャリアとは程遠いものでしたが、その時その時において必死になって自分の居場所を探してきました。
特に『中高年の皆様がいつまでも輝けるように!』という、思いを胸に、私の様々な経験を活かし、一緒に考え体験に基づいたお話ができると思っています。