巷ではインフルエンザやコロナが再び流行の兆しということで、先日Wワクチン接種をかかりつけの医院でやってきました。コロナ禍の時は、職場で同僚たちが交互にコロナに感染してまるでオセロゲームのように交代でり患していきましたが、幸いにも?7回も接種していたのでその時は私と隣の席の女性のみがり患せずに済みましたが、当時は、り患すると保険金は出るは、行政から支援物資は届く等の特典?も数多くありましたが今は薬も出ないということで、罹り損(。´・ω・)?の様相を呈していることから早めのワクチン❢ということで接種しましたが、コロナ禍の時は接種すると高熱が出たりで後遺症が大変😿といわれていましたが、なぜか一度もそのような事がなく、若者が特にこの傾向が強かったことから、おじさんはかなりの焦りを感じて接種のたびにアイスクリームを解熱剤の代わりに大量に買い込んで準備しましたがいつも平熱の36.5度を超えたことがなく、本当にコロナワクチンか?ドクターが間違えてインフルの予防接種をしたのでは?と真剣に疑ったこともありましたが、要は若者の仲間入りがしたかったのですがいつも夢破れ・・の状態でした。もっとも副作用の辛さは半端ではないようなのでこんな邪悪な?考え方は失礼かもしれませんね。一度だけ37.8度まで上昇したことがあり当時勤務していた会社で出勤時に体温センサーに反応してしまい(37.5度以上で反応)けたたましいブザー音とともに食品会社に勤務していたので品質管理室の室長様がすっ飛んできてその場で強制送還を申し渡されました。予防接種の後遺症だ❢と力説しましたが聞く耳持たずで、レッドラインから一歩たりとも中へ入るな❢とのお達しでしぶしぶ帰宅したことがありましたが、とにかく38度線を越えたことがなく、そのころから接種のたびに『目指せ38℃線越え❢これで私も若者の仲間入り⁈』と熱望していましたが買うことは一度もありませんでした。おかげでり患もありませんでしたけど(笑)。今回8回目の挑戦でしたが36.2度のまま。38℃線は遠きにありて思うもの⁈とおじさんはまだまだあきらめきれずに次の機会を待つことにしました。

